ある事をしたら確実に忘れない！

こんにちは！
かおりです！

｢どうやったら覚えたことを
忘れへんの？｣

友達と勉強していたら
こう言われました。

｢赤ペンで書いて覚えてるのに｣

普通に問題ないですよね。
実際私も赤ペンで書いて
覚えていました。

ですが話を聞くとその友達は
ある事をしていませんでした。

この記事を読んで頂くと友達が
していなかったある事が
何か分かります。

この記事を読んで頂いている
あなたもしていないかも。

自分で完璧に覚えたと思い
実際テスト問題を前にすると
頭の中が真っ白になり解けない。

解けなかったらもちろん成績が悪く
偏差値も低いままです。

偏差値が低ければ
志望校は狙えません。

全く行く気がなかった大学に
進学することになります。

周りの友人は学校生活を
楽しんでいるのに

あなたは学校生活が楽しくなく
友達もできないままです。
そうなれば学校をやめたくなります。

学校を辞めてしまうと自分の目標が
そこでなくなります。

これはあなたにとって
最悪な状況でしょう。

ですが、この記事を読めば
そんな最悪な状況は回避できます。

本当に覚えていないことに気づき
早めに手を打てます。

自分の勉強法にある事を加えたら
自分でも驚くほど偏差値が上がります。

周りの友人も気づいていないことを
自分だけが気づいて成績が上がった。
これは嬉しくありませんか？

一気に誰よりも偏差値が上がれば
あなたは自信に溢れて
志望校は楽々に合格します。

一体どんな方法なのか？
それは声に出して読む
ということです。

実は黙読してノートに書くより
声に出しながら読んで書くほうが
頭に残ります。

目・耳・口・手を使うと記憶に
定着します。

目で文字を見て、手を動かす。
声を出して耳で聞く。

あなたの周りにいる頭のいい友達は
声に出して覚える人が多いと思います。

今すぐに今日覚えたことを
1つ声に出しながら書いてください

頑張ってください！